ニコタマ大腸・肛門クリニックのウェブサイトをご覧いただき、ありがとうございます。
院長の黒田敏彦です。
おかげさまで、当院は2011年暮れに開業して以来、これまで2万人以上の患者さんに来院していただき、肛門の手術件数も年間500件を超え、大腸内視鏡検査も毎年1000件以上を行っています。
開業してあらためて思うのは、同じ肛門の病気や検査でも、クリニックによって治療方針が結構違うということです。 例えば、いぼ痔(内痔核)の治療でも、切除手術、注射療法、薬だけなど色々な選択肢があり、クリニックによって勧められる治療が違います。
このウェブサイトでは、当院でどういう治療をしていて、どういう選択肢があるかがわかるよう心がけました。選挙で言えば「マニフェスト」のようなものと思っています。 このサイトをご覧になって、皆様が来院される際の参考にしていただけましたら幸いです。
※オンライン順番取りは午前外来を受診される再来患者の方のみご利用になれます。詳しくはこちらをお読みください。それぞれ専用のページでご説明しますので、リンクのアイコンを押してお入りください。
こんな症状のある方はご相談ください。